「光の三原色」をテーマにした推理ゲームです。画面は光の回路図。上のライトが白や色つきの光を出し、スロットのフィルター、ひし形の分光鏡、三角形の合成プリズムを通って、下の水晶にとどきます。トレイのフィルターはスロットの数ぴったり。1 枚残らず正しい場所に入れて、すべての水晶をわくの色に光らせましょう。
ルールは 2 つだけ。フィルターは自分が持っている原色だけを通します(黄色=赤+緑なので青をさえぎる)。合成プリズムは 2 本の光の原色を足し合わせます(赤+緑=黄)。分光鏡は同じ光を 2 つ、3 つの水晶に分けるので、1 枚のフィルターが何か所にもひびきます。全 5 章 30 ステージ(フィルター入門・カラーライト・合成プリズム・分光鏡・光路マスター)で、各章に何度でも遊べるランダム練習もあります。
問題はすべてゲームが自動で作り、トレイのフィルターの置き方をすべてためして、答えが 1 つだけになるようにしています(同じ光の上でとなり合い、順番を入れかえても同じになるフィルターは 1 通りと数えます)。どの色にも「丸=赤・三角=緑・四角=青」の原色マークがつくので、色の見分けが苦手な人も形で推理できます。
あそびかた
- 「スタート」をおすか、「ステージ」から章とステージを選びます。新しい章にはじめて入ると「実験メモ」が新しいルールを教えてくれます。本のボタンでいつでも読み直せて、すべての色と原色マークの表も見られます。
- 水晶のわくと下のラベルが目標の色、水晶の中がいまとどいている光です。
- トレイのフィルターをスロットへドラッグするか、フィルター → スロットの順にタップ。光はすぐに変わり、正しい色になった水晶にはチェックがついて音が鳴ります。置いたフィルターはタップで持ち上げて移動したり、トレイにもどしたりできます。
- いちばん確かな水晶から逆にたどりましょう。フィルターを通るとどの原色が残るか、プリズムで何が足されるか。トレイに残ったフィルターもヒントです。
- まちがえても失敗にはなりません。いつでも「もどす」や「リセット」でやり直せます。こまったら「ヒント」で 1 枚を正しい場所に入れてくれます(まちがった 1 枚を先にトレイにもどすこともあります)。ヒントなしで星 3 つ、1 回で 2 つ、2 回以上で 1 つ。1 つの章で 4 ステージクリアすると次の章が開きます。
そうさ方法
- スマホ・タブレット:下のトレイのフィルターを光の回路のスロットへドラッグ。フィルターをタップしてからスロットをタップしてもOK。置いたフィルターをタップすると持ち上げられ、別のスロットをタップで移動・入れかえ、同じスロットでトレイにもどります。
- マウス:フィルターをドラッグするか、フィルター → スロットの順にクリック。
- キーボード:数字キー 1~6 でトレイのフィルターを選ぶ、矢印キーでスロットとトレイを移動、Enter かスペースで入れる。Z でもどす、H でヒント、M で消音、Esc で選択の取り消し・メニューへ。
保護者の方へ
- 主に 13 歳以上向け、9~12 歳も第 1 章から楽しめます。理科で習う「光の三原色」を、手を動かして試せる推理パズルにしました。フィルターは共通する色だけを残し、プリズムは色を合わせます。いくつもの条件を同時に考え、結果から逆にたどり、「フィルターはちょうど使い切る」という条件で可能性をしぼることで、論理的・体系的に考える力が育ちます。
- 制限時間やライフはありません。まちがえても光の色が変わるだけで、いつでももどしたりリセットしたりできます。ヒントは 1 回に 1 枚だけ正しく置くので、答えをすべて明かしてしまうことはありません。どの色にも形のマーク(丸=赤・三角=緑・四角=青)がつき、色の見え方に特性のある人にも配慮しています。登場するのは光・ガラス・水晶だけで、暴力・こわい表現・ギャンブル要素はありません。
- チャット・課金・広告・外部リンク・オンラインランキングはなく、個人情報の入力も一切ありません。星の数・読んだ章のメモ・消音の設定はこの端末のブラウザにだけ保存され、オフラインでも遊べます。